First Love

2004年6月27日 J-POP
宇多田ヒカル 西平彰 村山晋一郎 河野圭 森俊之 礒村淳 CD 東芝EMI 1999/03/10 ¥3,059Automatic(Album Edit)
わずか15歳で、すべての作詞・作曲を手がけたデビュー作である。800万枚という天文学的ビッグ・セールスや、トーク番組における奔放な発言などの要素も加わって、「宇多田ヒカル」は一種の社会現象となった。 ブルース、ソウル、R&Bが「戦略」ではなく完全に血肉化されたメロディ・ライン、日本語の音感を最大限に活かした歌詞、豊か〜

だそうな。なるほど。確かにこの800万て数字を見ると、今回のベストは売れて無いな。うん。なぜだ。なぜ売れない。と考えて見るも、これが化け物のアルバムって事で。

なぜ今日はこのアルバムかと言うと、夜中にちょっと往復100キロばかり、山にドライブに行ったからである。普段聴いている音楽をのりのりで聴いていたが、深夜11時を回ってからのドライブにはBGMとして厳しい。何かないかなと車を物色してたらこのアルバムが見つかったので、音を小さめにして聴いていた。

なんだか落ち着かないというか、気分的に思うところがあったので、夜景でも見てリフレッシュって事で行ってみたが‥
日曜日にもかかわらず走り屋さん達は爆走しているし、見晴しのいい所はカップルだらけ。私一人ではさすがにカップルだらけの中には行けず、かといって他の隠れ絶景ポイントは走り屋さんのコース上‥。のんびり堂々と見てたら跳ねられちゃうって事でコソコソ、そそくさと見てきました。

当然、我マーチ号も走り屋さんのコースを走るからには、ハザードたかれながらあおられつつも自身の限界走行。適当な路肩に寄せて、先に行かせて、後を追うも…。。追いきれません。

いやーしかし、32φのハンドルはいい。一気に曲がれます。
でもね…

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